恐怖症は治らないと思っていませんか?克服する為の治療の仕方と対処法

恐怖症とイメージ療法 その1

恐怖症とイメージ療法 その1

恐怖症を発症した時、様々な思いや考えが交差したりするかと思います。

ご自身でも気がつかない程の強烈な恐怖感や不安感など…。


でも、恐怖症を発症してしまわれたら、それもまた現実だと思います。

ここでは私の知人が恐怖症を発症し、様々な治療や経験を通して感じた事を
ご紹介したいと思います。


イメージ療法』という療法があるのをご存知でしょうか?


これは、その言葉通り『イメージ』をする事なのですが、こういったのも実は侮れないのです。

皆さん、朝起きて「今日の1日がスタートする」と思いますよね?


その日のうちに『するべき事』や『しなければならない事』、
『やりたい事』などがあると思います。


その『朝、起きた時』に、まずイメージをしてみて下さい。

「~をしたいな…」
「~をやろう!」

と思った時、(特に明るく、前向きな)イメージをして見て下さい。


例えば、これが仮に寝坊してしまったり、
家族や外的なものなどが原因で不快になりながら起きてしまったとしたら…。

すると、嫌な1日の始まりに感じてしまいますよね?


人間というのは不思議なもので、マイナスなイメージを感じながら行動すると、
自然と嫌な出来事に遭遇します。


それは何故かというと、

『(1日の始まりの)イメージを負の状態で持ち続けている』

からです。


それによって、ご自分で持っている負のイメージが、全て嫌な出来事なども呼び込んでいるのです。

恐怖症患者にとって、恐怖の対象が突然のように目の前に現れれば、
なおの事「嫌な出来事に遭遇した」と思ってしまわれますよね?


なので、朝1日のスタートが始まった時は、明るく良いイメージで初めて見て下さい。

いいイメージで初めても、嫌な状況や出来事などに遭遇する事もあるかと思います。


その時は、

「これ(嫌な出来事の遭遇)も、自分にとって必要なものだから、自分の目の前に来たのだ」

と、前向きに捉えてみてください。


そうする事によって、少なくとも状況が悪くなる事はないと思われます。

恐怖症克服に繋がる方法として、こういったのも取り入れてみてはいかがでしょうか?



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