恐怖症は治らないと思っていませんか?克服する為の治療の仕方と対処法

恐怖症と価値観の変革

恐怖症と価値観の変革

恐怖症だけに関わらず、精神疾患という病になってしまうと中々目に見えないものなので、
周囲だけではなく、ご自身すらもわかりにくいかと思われます。

恐怖症を患った知人の話ですが、私の個人的見解も含めての解決方法として繋がるお話をします。


恐怖症になって病院に行くと、まず薬物療法が始まるかと思います。

『病』を患ったのですから、薬で治すのはごく自然であり、道理でしょう。


とはいえ、薬だけに頼ってしまうとすれば、(気持ちの上で)薬に『依存』
をしてしまう事に繋がりかねません。

民間療法、食事療法など、他の治療法でも同じ事が言えます。


恐怖症の種類は、さまざま種類があります。

それぞれ対象とする動物や人、物、状況や状態など・・・。

ただ、全てにおいて『これが正解だ』という答えはないでしょう。

そこで、総合的な観点でいうと、『視点を変えてみるように考えてみる』事が
一番大事かと思われます。


その上で、他の治療法や療法を用いながらも、自身の内なる価値観の部分においての
『変革』が必要だと考えます。


例えば、1つの事柄をした事によって、結果がダメであった。

固定観念が強すぎたり、思い込みが激しくなったりすると、1つの事に囚われすぎてしまい、
周りが見えにくくなる事もあるかと思います。

そういった場合、

『結果的にいえばダメだったのかもしれない。でも、(自分の)人生や人格がダメな訳ではない。』

『結果がダメになったら(なったとしても)、またその時に対処法を考える(ようにしよう)』

と、考え方を変えてみるようにするのです。


よく、「成るようになる」

という言葉がありますが、この言葉の裏には

『どうにかなる』、『なるように(誰かがしてくれる)』

というニュアンスがどこかにあるように感じられます。


しかし、『成るようになる』という現象は、自分以外の人間(時には複数)が
成し得てくれたであろう結果だからこそ、こういう言葉があるのでは…と、思うのです。


なので、『成るように(自身が)する』

と、現実を直視するように考えてみるのです。


恐怖症を治してくれるのは、医者でもなければ療法や治療の道具でも何でもありません。

最終的には、『自分自身』しか治してくれません。

「自分自身で、何とかするしかない」

という考え方は、恐怖症治療だけではなく、現実問題においても必要な考え方だといえるでしょう。



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