恐怖症は治らないと思っていませんか?克服する為の治療の仕方と対処法

恐怖症と自律神経失調症について

恐怖症と自律神経失調症について

恐怖症を発症し、併発させてしまう病気もまたあります。

そのうちの1つが、『自律神経失調症』です。


自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経という2つの自律神経のバランスが
崩れてしまう病の事です。


恐怖症発症後に、何故『自律神経失調症』になったりするかというお話をしたいと思います。


恐怖症発症後、恐怖や不安を強く感じさせる事によってストレスが蓄積される。

恐怖症とパニック障害を併発してしまい、感情のコントロールがしにくくなる。

…など、こういったストレスや過労、睡眠不足も重なったりすると、
なおさら自律神経失調症を発症しやすくなるでしょう。


この病になると、頭痛、めまい、食欲不振、動悸、息切れ、抑うつ状態、強いイライラ、
強い不安感、情緒不安定、手足の痺れや痛み…等


人によって症状は様々ですが、こういった症状が出やすくなります。


私の知人も、恐怖症と併発して自律神経失調症を発症していました。

知人の場合は、イライラや強い不安感、抑うつ状態、情緒不安定や疲労感、
もちろん頭痛などにも悩まされていました。


自律神経失調症の症状を感覚的に捉えた見方で説明すると、細かい網が頭の中を全てかけてしまい、
身動きがとれない…そういった感じです。

わかりやすく言えば、体中に細かい網をかけられてしまい、身動きが出来ないのと同じ感覚です。


私の知人は、こういった症状に悩まされ、やりたい事も出来ていた事も全く出来ず、
仕事だけではなく私生活にまで影響してしまうのに歯痒さを感じていたそうです。

しかし、恐怖症自律神経失調症など、精神疾患に罹ってしまうと、風邪のような病気と違って、
1、2日で治るものではありません。


恐怖症になった自分を受け入れ、恐怖症についてよく理解することも重要です。

そして、適切な治療をすることで恐怖症は確実に改善することができるでしょう。



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