恐怖症は治らないと思っていませんか?克服する為の治療の仕方と対処法

恐怖症についてのひとり言

恐怖症についてのひとり言

対人恐怖症とは、他人や社会などとの接触に恐怖を抱き、それらを避けようとする恐怖症です。

恐怖症の中でも、とても多い症例の1つです。

この症状になるきっかけは、他者からの攻撃に対しての恐怖などではなく、
他人に迷惑をかけてしまう、傷つけてしまう、などといった理由からくる事が多いようです。


対人恐怖症は、深刻化になると引きこもりに発展するケースもあったりします。

引きこもりにまで発展すると、人間関係での関わりから遠ざかってしまい、
生活までに影響を及ぼしてしまいます。

そして、社会復帰するまでに、とても時間がかかる事になります。


仕事がきっかけで対人恐怖症になってしまい、人と関わる事そのものが辛い…
という方が、知人でいました。

彼女は、家庭でも苦労をされていて、日々積み重なるようにストレスを受け続けたまま、
毎日を過ごしていました。

仕事先でも頑張っていたそうですが、上司とのちょっとした行き違いなども積み重なり、
彼女は衝動的に仕事を辞めてしまいました。

仕事を辞める直前には、涙が止まらなくなってしまい、人と関わる事そのものが
嫌になってしまったそうです。

仕事を辞めた後の彼女は、必要最低限に人と関わらわないようにしているそうです。

そして、それまで以上にお子さんと一緒の時間を作って、楽しむようにもしているそうです。


人との関わりは、生きていく以上、切っても切れないものでしょう。

その中で、他者から自身にされた事で対人が嫌になり、恐怖症になる方、
上記のように他者に迷惑をかけるのでは…

という理由から恐怖を抱き、恐怖症に発展される方など、恐怖症になるきっかけは
様々だと思います。


しかし、なってしまったからには、じっくり、ゆっくり、無理なく付き合っていくつもりで
恐怖症を克服していく事が、遠回りでいて近道の方法ではないでしょうか。



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