恐怖症は治らないと思っていませんか?克服する為の治療の仕方と対処法

恐怖症予備軍について④

恐怖症予備軍について④

恐怖症を発症されると、自分の事で精一杯になってしまい、正常な判断がつきにくくなる事が
あると思います。

しかし、少し冷静になって見ると、自分で分かってくるものがあったり、
理解が出来てきたりする事もあるものです。

こうした考え方や性格も恐怖症を発症しやすくなる…というお話を続編でしたいと思います。

思い込みが激しい

何かを成し遂げたり行動を起こした時、失敗したり嫌な思いをしたり…という事が起きると、

「次に何かをする時も、必ず~するだろう」、「次、何か起きた時も、必ず~なるだろう」

と、思い込んだり、決め付けてしまっていないでしょうか?


そうなってしまったら…という不安からくるものという意味であれば、私も経験があります。

特に、恐怖症を発症してしまうと、「次も発作が起きるのでは…」という、恐怖症特有の
強い不安感や恐怖感もあると思います。


そして、何か行動を起こしたり、状況が変わるなど自分に訪れる変化を受け入れる事に対する
怖さが、心の奥底に潜んでいるという深層心理から働くものもあるのかもしれません。

これは人間誰しもあるものです。


その訪れた変化がいいものであればいいけれど、もし悪いものであったら…と、
考えてしまうと、つい何事も決め付けたり、思い込んだりしてしまうのかもしれません。


では、そうした考え方や性格の方の場合は、どうしたらいいか。

何に対しても、『答えは1つではない』と考えると、案外楽になれるかもしれません。

”絶対に、~だ!”という概念や価値観から、”もしかしたら、これも…、あれも…”と、
考えていると、行動を起こした後や状況などに変化が訪れて、楽に受け入れられると思います。


他にも、

「失敗しても、こういう事もあるだろう」
「ダメになったからといって、人生が終わる訳ではない」

などと、考えたり思ったりするのも、後々の自分が楽になれるのではと思います。


恐怖症の方だけではなく、こうした価値観や性格の方は、精神疾患になりやすいと
可能性があります。

なのでこうした事を、少しでも気に留めておくといいかもしれません。



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